環境への取り組み

関東工場

 

2007年豊田通商(株)グループとして環境マネジメントシステム14001を認証取得しました。

環境方針

  • 1. 基本理念

    私たちは、商品の開発・製造・販売を通じて人々の衛生・快適な生活に貢献するとともに、環境負荷の低減と資源循環の実現を重要な経営課題として位置づけます。気候変動を含む環境課題への対応を事業活動の中核に据え、ライフサイクル全体を見据えた環境マネジメントを推進します。

  • 2. 適用範囲

    本方針は、当社の製品・サービスおよび事業活動(研究開発、調達、製造、物流、販売、使用・廃棄段階に関わる取組を含む)に適用します。

  • 3. 重点方針

    私たちは次の事項を柱として環境目標を設定し、実行し、定期的に見直します。

    • 【法令順守とガバナンス】

      環境に関する法令、条例、業界指針、顧客要求および当社が同意するその他の要求事項を特定し、順守を徹底します。順守状況を定期的に評価し、必要な是正・予防措置を講じます。

    • 【気候変動への対応(カーボンニュートラルの推進)】

      温室効果ガス排出量を把握し、削減の優先順位(回避・低減・代替)に基づき、エネルギー効率改善、電化・燃料転換、再生可能エネルギーの活用等により排出削減を進めます。気候変動が当社事業へ与 えるリスクと機会を評価し、事業計画と環境目標に反映します。

    • 【サーキュラーエコノミー(資源循環)の推進】

      3R(リデュース、リユース、リサイクル)を基本に、容器包装の軽量化・再生材利用・詰替え/リフィルの拡大、設計段階からの循環性向上を進めます。生産工程における歩留まり改善、廃棄物の発生抑制、分別徹底、リサイクル率向上を図ります。

    • 【ライフサイクル視点の製品・サービス提供】

      製品の企画・設計から調達、製造、物流、使用、廃棄・回収に至るまでの環境影響を考慮し、環境負荷の小さい原料・処方・包装・物流形態の採用を推進します。使用段階での省資源(少量で高い洗浄性能、すすぎ回数低減等)や安全性・環境配慮(適正使用の情報提供、誤使用防止、適切な表示)に取り組みます。

    • 【汚染の予防と化学物質・排水等の適正管理】

      大気・水質・土壌への汚染を未然に防止するため、化学物質の適正管理、漏えい・流出防止、排水・排気の管理と継続的改善を行います。事故・緊急事態に備えた手順整備と訓練を実施します。

    • 【生物多様性・水資源等の地域環境への配慮】

      取水・排水、原料調達、物流等が地域環境に与える影響を把握し、削減に努めます。持続可能な調達の推進を通じて、生態系や資源への負荷低減を図ります。

    • 【目的・目標の設定、継続的改善】

      重要な環境側面、順守義務、リスクと機会を踏まえて環境目的・目標を設定し、計画的に実施します。内部監査およびマネジメントレビューを通じて、環境マネジメントシステムと環境パフォーマンスの継続的改善を行います。

    • 【教育・力量、コミュニケーションと情報開示】

      本方針を全従業員に周知し、役割に応じた教育訓練を行い、環境保全に関する力量向上を図ります。取引先・顧客・地域社会等の利害関係者との適切なコミュニケーションを行い、必要に応じて環境情報を開示します。

2026年6月1日
第一石鹸株式会社
代表取締役社長

活動内容

1) 公害防止活動の推進

(1)大気、水質、騒音、振動、悪臭、土壌汚染、産業廃棄物等
(2)環境月間の6月には、群馬県公害防止点検運動に参加しています。

2) CO2削減を推進

九州事業所にて 
 ①ボイラー燃料A重油をLPGに変更しました。
 ②LED照明・人感知センサーによる省エネを実施しています。

3) 社内外の監査を充実

豊田通商(株)安全・環境推進部門によるコーポレートシステム監査・
外部審査・内部監査等を定期的に実施しています。

4)教育訓練活動    

(1) 環境トラブル訓練を従業員と関係部門との連携により年2回実施しています。
(2) 体質改善活動にて従業員を対象とした環境教育を年2回実施しています。

5) 廃棄物の削減と3Rの推進

(1)分別基準を15種類に分け、有価物と廃棄物として分別回収を徹底しています。
(2)埋立て処分となる廃棄物量の削減を徹底して行い、最終埋立て処分量ゼロを目標として推進しています。

6) 再生プラスチックボトルの採用

2023年より自社成型ボトルの原料に再生プラスチックを採用し、環境に配慮した製品作りに取り組んでいます。
また、再生プラスチックの中に含まれる細かい異物を取り除き、品質向上にも努めております。

7) 自然に優しい商品開発の推進

自然由来の原料の使用を重視し、洗剤量を減らして、すすぎの水量を減らす商品開発に励んでいます。

8) コンプライアンスの遵守を推進

社内で行動倫理規定を定め、定期的に社内教育を行い、コンプライアンス遵守に取り組んでいます。